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大会について

年間スケジュール
4月 東日本高校選抜アイスホッケー大会
栃木県日光市で開催される大会です。新入生が初めて参加する大会で新人戦と呼ばれています。参加校8チーム(青森、宮城、茨城、埼玉、栃木、東京、神奈川、長野)を2つのグループに分け、4チームごとのリーグ戦で1位~4位を決めます。その後各グループの同じ順位同士で決定戦を行います。

9月 全国私立高等学校選抜アイスホッケー大会
青森県八戸市で開催される私立高校の全国大会です。参加チームは(駒大苫小牧高校、北海高校、北海道栄高校、八戸工業大学第一高校、東北高校、水戸啓明高校、埼玉栄高校、武相高校)8チームでトーナメント形式で行います。最終日に各校1セット選考して4チーム合同のオールスター戦も行います。

12月 関東高等学校アイスホッケー競技選手権大会
本校が一つの目標としている関東No.1を決める大会であり、全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会(インターハイ)の出場権を争う大会です。栃木、茨城、埼玉、東京、群馬、神奈川、の1都4県10チームがNo.1を目指し戦います。

1月 全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会
日本全国の高校アイスホッケー部が集まり、高校日本一を決める最も重要な大会です。インターハイに出場するには、各地方大会を勝ち抜く必要があり、各ブロックの代表校が全国大会に進み、トーナメント方式で優勝を争います。
本校の過去最高順位はベスト8。

8月 全国高等学校選抜アイスホッケー大会
北海道苫小牧市で開催される、南は福岡、北は北海道まで全国から20チーム以上が参加する夏の全国大会です。クラブチームや県選抜等も参加可能な大会です。

10月 6地域対抗高校選抜アイスホッケー大会
2週に分けて6チーム(東北高校、水戸啓明高校、日光明峰高校、埼玉栄高校、武相高校、軽井沢高校)がリーグ戦を行って順位を決める大会です。前半は長野県軽井沢市、後半は茨城ひたちなか市で大会を開催します。

12月 国民スポーツ大会関東ブロック大会
この大会は水戸啓明高校としてではなく、茨城県の代表として、国民スポーツ大会の本選の切符を勝ち取る大会となります。茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、群馬県、東京都、神奈川県、山梨県の8チーム中4チームが本選出場を決めます。

2月 国民スポーツ大会
各地方のブロック大会を勝ち上がった県が出場する大会です。県の代表として戦う国民スポーツ大会は、インターハイとまた違った雰囲気で行われます。
本県は、過去に全国3位の成績を残しています。
