厳しさの中に楽しさを

学校が再開し、約半月が経過しようとしています。新入生も学校生活、寮生活にも少し慣れてきていますが、部活に関してはまだまだ先輩についていくのがやっとという感じがします。


水戸啓明高校アイスホッケー部では勉強も部活動も自主性を重んじており、自分自身で厳しさを持つ子ほど著しく成長していきます。


もちろんトレーニングの内容自体は非常に厳しいものばかりですが、与えられた厳しさだけではなく自分が自分に課す厳しさが重要となってきます。例えばダッシュメニューひとつにしても、ゴールライン(与えられた課題)より一歩先、二歩先(+α)まで全力で走る等、【与えられた課題+α】ができる子とそうでない子では、3年間という長いスパンを考えたときに、毎日の小さな積み重ねが大きな成果となって現れてきます。


サッカー界のレジェンドであるキングカズこと三浦知良さんはどんなメニューでも人より1回多く行うそうです。52歳になってもまだまだバリバリの現役である理由がわかるような気がしてきますね。


そうやって目標を自分自身で決めることによって、厳しいトレーニングの中に楽しさが生まれてきます。今の子はトレーニングメニューが楽しくないとすぐに飽きてしまって、集中力が続かないなんて言葉を聞くことがありますが、厳しさの中に楽しさを見出してあげることが我々指導者ができることではないかと考えています。









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